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商店街と住宅街の境目がオモシロイ

土曜日は自由が丘でライブ。これに絡めていつもの相方と中目黒からお散歩を始めた。

 

雨上がりの予報もまだパラパラと降っている時間。しかし、待ち合わせの中目黒駅はごった返していた。目黒川の桜への人の波とは反対方向、東横線沿いに西へ向かう。

 

目黒銀座商店街を行くと目についたのは「あらいカメラ店」。古い店舗で昔のフィルムカメラでも並んでいるのかと思って近づいてみるとカメラではなかった。店舗外観そのままでアンティークショップだった。

Antique Shop Konguri

 

歯科が多いことはだれもが気になっている。過当競争で看板のデザインも一味違うものが生み出されているようだ。この歯科医院もおもしろい、お月さんの歯を治療している図だ。

 

先へ進み線路を越えると「ここは、蛇崩・伊勢脇通り」という電柱表示。二人ですごい地名だなと話しながら歩き、むかし川だったような道を発見。縁石から生えているような木を見つけて、根っこは側溝を貫いているのかどうなのか想像した。

地名「蛇崩じゃくずれ」の由来は、江戸時代に編さんされた「新編武蔵風土記稿」によると「昔、大水の際、崩れた崖から大蛇が出たことから

目黒の地名 蛇崩(じゃくずれ) 目黒区 より

 

祐天寺駅に近づいてきた。この辺りもそうだが「商店街の終わりや両脇の裏通りが歩いていておもしろい」という話が出た。駅前は銀行やチェーン店。真ん中あたりはそこそこ繁盛している店。そしてその先の外れにある店舗では客足が少ないのをカバーするための工夫が目につくのかもしれない。

 

庇がおもしろい建物。階段に沿って斜めに設置されるビニール製のテント形式は目にするが(発泡)コンクリート製のものは珍しい。水飲み場や中途半端なステップも合わせて不思議空間だった。

 

突如として目に入るSLの動輪。かなりデカイなと驚いた後に奥を見ると立派な枝垂れ桜。脇道にそれてみた。

 

門柱に「平塚幼稚園」とあるが建物や遊具を見るとどうも廃墟っぽい。しかし調べてみたら現役の幼稚園だった。通る人は皆カメラを取り出し桜を狙っていく。通りすがりのおじさんに感謝しながらシャッターを押した。

 

学芸大学駅近くまで進んだがライブまでには時間があったのでチェックしておいた「天然温泉 鷹番の湯」へ。外観は大きいが中はそうでもない。温泉の香りはほとんどしないが、銭湯価格460円で入れるのはうれしいところ。

 

日が落ちてからは最終目的地のライブ会場。「村田食堂」さんと「紅龍with永田雅代」さんを聴く。ウッドベースの音が心地よいなつかしいジャズサウンドと渋系の歌声を堪能した。

村田食堂:https://www.facebook.com/muratashokudo/

永田 雅代:https://www.facebook.com/masayo.nagata.9

 

 

ぴあ目黒 中目黒食本 (ぴあMOOK)

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