朝日新聞夕刊「桜をたどって」を眺める。
人は桜を前にすると何か言葉にせずにはいられないらしい。(中略)年を重ねれば思い出とともに「あと何回見られるか」と。
う〜ん確かに。よく考えれば、あと何回だわな。
「不平等社会日本」などの著作がある社会学者。
はい来ました、そっち系。日本ほど平等な国ってそうそうないと思うけどぉ?
たとえば「散る桜」。その潔さが古来日本人の美質に重なる、という「桜語り」がかつて軍国主義に利用された。
例も出さずに断定ですかそうですか。
桜でいい気分になろうと思っていたのにiPadで文章を書くことになろうとは。。。